【マルトヨの野菜苗】パセリ カーリ・パラマウント 9cmポット苗【野菜 家庭菜園 初心者 春 秋 趣味 ベジタブル ガーデニング キッチン 菜園】

   

ポット苗の販売について、必ず下記注意事項をお読み下さい。

◆苗の出荷予定日について◆ 出荷予定日が違う商品を同時に購入された場合、別途送料が発生します。

ご了承ください。

出荷時期が同じ商品に関しましては、24ポットまで1口の送料でお届けしております。

また農作物のため、天候の影響等で出荷時期が多少前後する場合がございます。

大量注文、または送料に関してご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。

◆異なる種類/発送時期の苗をご購入のお客様へ◆ ●育成状況により、異なる品種の苗が同梱できない場合がございます。

●発送時期が異なると同梱ができません。

●異なる発送時期を選択された場合と、通常販売の野菜の種などが混在したご注文は、分割発送となるため、送料が1個口分以上(宅配便またはDM便)追加となります。

追加送料が発生する場合は、当店からの受注確認メールでご案内します。

◆お届け日指定について◆ 大変申し訳ございませんが、お届け日のご指定はお受けできません。

ご注文お手続きの途中でお届け指定日を指定された場合でも、ご注文受付の際に無効とさせていただきます。

あらかじめご了承ください。

なお、お届け時間帯のみご指定が可能です。

◆梱包について◆ ダンボール箱でのお届けとなります。

苗は同送料で24ポットまで同梱が可能です。

◆複数梱包の送料について◆ ご注文いただいた苗木の本数・商品の個数によって、複数梱包になる場合は、基本送料×梱包数となります。

送料が追加となるお客様には、ご注文受付後、メールにて個別に確認させていただきます。

ご理解いただきますよう、お願い申し上げます。

◆苗木の責任について◆ 植え付け後の栽培条件や天候などにより結果が異なります。

商品の生長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。

また商品の性質上、結果不良につきましてはお買い上げ範囲内とさせていただきます。

(お客様の栽培管理や気象条件による結果不良につきましては、その責任を負いかねます。

) 収穫物については、品種の特性や栽培条件などにより生育に差が生じることがあり、収穫物のサイズ、重量、味などは掲載表現と異なる場合があります。

葉は濃緑色で肉厚、葉身部が大きくて収量性に富み、葉縁はよくカールする。

生育旺盛で耐寒性に優れ、低温期の再生力が強い。

耐暑性も強くて高温期でも平葉になりにくく、品質低下が少ない。

スープやサラダなど幅広く利用できる。

パセリとは 地中海沿岸を原産地とするパセリは、ベランダなどでも手軽に育てられます。

お料理の色どりとして使われることも多いですが、ビタミン、カルシウム、カリウムなどミネラル類が豊富で、養価が高い、脇役にしておくのはもったいない野菜です。

パセリは庭に地植えもできますが、プランターなどを使ってベランダでも手軽に育てることができます。

定植〜収穫までの栽培管理 --地植え栽培の場合-- 庭や畑でパセリを育てるなら、日当たりの良い場所にしましょう。

パセリは生育が早いので、気づいたら畑全体がパセリに侵食されていた、なんてこともありえます。

ほかの植物や野菜も育てているときは、まず場所を決めて、ほかの部分にまで広がっていかないよう気を付けましょう。

--プランター栽培の場合-- パセリをプランター栽培にすると、キッチンの窓際に置いたりベランダに置いたりと、目の届きやすいところに置けるので、毎日の成長を見続けられます。

日当たりにさえ気をつければ、どこでも大丈夫です。

なお、プランター栽培の場合も、パセリは寄せ植えにはあまり向きません。

ほかの植物を侵食してしまう可能性が高いので、一つのプランターにはパセリだけを植えましょう。

パセリの苗は強いので、あまり頻繁に水やりをする必要はありません。

ただし、乾燥には弱いので、土が乾いてきたなと感じたら適宜水やりをしましょう。

パセリをたくさん育てる場合には、藁を敷くといった手立ても有効です。

プランターで育てる場合には、手で触ってみて、土が濡れていなければ水やりをします。

パセリを植え付ける前の土づくりの段階で、徐々に効果が出てくる肥料を埋め込んでおきます。

パセリの苗がどんどん成長する段階になったら、月に1度くらいの割合で液体肥料を与えましょう。

パセリを栽培するときは、ふかふかの土が一番です。

土の中にはいろいろな微生物がいて、土壌をつくっています。

種まきする前に、パセリに向いた土を用意しましょう。

パセリは酸性の土を嫌うので、石灰を混ぜ込んで中和させます。

また、水はけが悪いとよくないので、粘土質の土壌は避けます。

パセリをプランターに植える場合には、小粒の赤玉土を多めに、それに腐葉土を混ぜて、土づくりをしましょう。

パセリは乾燥を嫌います。

株だてしたところで、株元にわらなどを敷いておくと安心です。

土が乾かないよう気を付けましょう。

また、パセリの花茎が伸びてきたら、種を採るのでない限り、花が咲く前に花茎を摘みましょう。

花が咲くままにしておくと、種つくりに集中するため株が弱り、葉が出なくなったり、枯れたりする可能性があります。

また、トウがたって、固くなることもあります。

病虫害 パセリに虫がついてしまった場合には、お酢や炭酸を溶かした水をスプレーすると、虫が呼吸できなくなります。

パセリが病気になったり、カビがはえたりした部分を速やかに取り除きましょう。

葉の部分についていたら、その葉がついている茎も一緒に取り除きます。

カビについても同様で、カビがはえている所を取り除きましょう。

また、虫や鳥などがパセリを食べてしまうことがあります。

そのまま食べることが多いので、虫を殺す薬剤などはできれば使いたくありません。

ネットなどを張って、虫や鳥から守りましょう。

収穫 株が混み過ぎると、根腐れを起こしたり、成長を妨げたりすることになります。

パセリは、収穫したてであれば、茎も食べられます。

増えてきたら、株分けをするか、茎の根元からどんどん収穫しましょう。

パセリの栽培の最適気温は15度〜20度ほどです。

暑さにも寒さにもあまり強くありませんが、日当たりの良いベランダにおく、冬場は室内に入れるなどすると、ほぼ一年中、楽しめます。

野菜 苗 初心者向け ポット苗 家庭菜園 農場

  • 商品価格:198円
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